前半22分、2点目を奪われぼうぜんとする栃木SCイレブン=県グリーンスタジアム

 明治安田J2第10節は20日、各地で5試合を行い、栃木SCは県グリーンスタジアムで長崎と対戦、1-3で敗れた。通算成績は2勝3分け5敗で勝ち点9。順位は暫定19位に後退した。

 相手の布陣に合わせ4バックの陣形で挑んだ栃木SCは前半開始からロングボールを駆使して攻勢を強めたが、8分に左CKを頭で押し込まれ先制を許した。その後は相手のスピーディーな攻撃に押し込まれ、22分には左CKから頭で合わされ2点目、40分には相手FWにディフェンスライン裏へ抜け出され3点目を奪われた。

 田坂和昭(たさかかずあき)監督は後半開始からMF浜下瑛(はましたあきら)とDF田代雅也(たしろまさや)を投入。4分にはDF久富良輔(ひさどみりょうすけ)のクロスをMF西谷優希(にしやゆうき)が頭で合わせたが枠の外。その後もFW西谷和希(にしやかずき)のドリブルなどで攻め上がったがシュートにはつながらない。ロスタイムにはペナルティーエリア内に侵入した西谷優が倒されPKを獲得。これをFW大黒将志(おおぐろまさし)が決めて1点を返すも反撃はここまでだった。

 次節は28日午後2時から、県グリーンスタジアムで岐阜と対戦する。