3回、足利赤十字病院の山城が右前打を放ち、本塁送球がそれる間に二走・末松が先制のホームイン=矢板運動公園野球場

3回、足利赤十字病院が右前2点適時打を放つ=矢板運動公園野球場

3回、足利赤十字病院の山城が右前打を放ち、本塁送球がそれる間に二走・末松が先制のホームイン=矢板運動公園野球場 3回、足利赤十字病院が右前2点適時打を放つ=矢板運動公園野球場

 下野新聞社杯第52回選抜軟式野球大会(県野球連盟、下野新聞社主催)最終日は20日、矢板運動公園野球場で準決勝、決勝の3試合を行い、決勝は足利赤十字病院(足利)が12-0でALSOK北綜警(宇都宮)を五回コールドで下し、連覇を果たした。

 足利赤十字病院は三回に打線が爆発。末松浩由(すえまつひろよし)の四球を足場に、和田綾太郎(わだりょうたろう)の2点適時打、新藤将照(しんどうまさてる)の3点適時三塁打など打者12人の猛攻で一挙8点を奪った。ALSOK北綜警は足利赤十字病院先発の永沢友也(ながさわゆうや)の前に落合伸浩(おちあいのぶひろ)の中前打1本に抑えられた。

 最優秀選手賞には永沢(足利赤十字病院)、敢闘賞は荒井勇介(あらいゆうすけ)(ALSOK北綜警)が輝いた。優勝した足利赤十字病院は11月1日から茨城県で開催される「水戸市長旗第27回東日本選手権大会」に本県代表として出場する。