着ぐるみも登場した大笹牧場とSL「大樹」のコラボイベント

ずらりと並んだ32種から試飲の日本酒を選ぶ観光客

着ぐるみも登場した大笹牧場とSL「大樹」のコラボイベント ずらりと並んだ32種から試飲の日本酒を選ぶ観光客

 【日光】東武鬼怒川温泉駅周辺では20日、栃木アフターデスティネーションキャンペーン(DC)として、日光霧降高原大笹牧場(瀬尾)と東武鬼怒川線を運行するSL「大樹」とのコラボレーションイベントと、本県の日本酒をPRする「地酒まつり」が開かれ、観光客らでにぎわった。

 コラボイベントは農林中央金庫宇都宮支店との連携で企画され、鬼怒川温泉駅前広場で開催。ミニこいのぼりが泳ぐ中、ブースが設けられ、同牧場のブラウンスイス牛の牛乳を使った菓子、牛串やジェラートなどが販売された。牛のパネルや着ぐるみも登場し親子連れなどが写真を撮り楽しんだ。

 SL「大樹」は同牧場のオリジナルヘッドマークを掲出し、車内でも同牧場の菓子が配られた。群馬県太田市石橋町、松島起美子(まつしまきみこ)さん(63)は「イベント列車は楽しかった」と笑顔をみせていた。

 鬼怒川温泉駅前広場向かいの鬼怒川・川治温泉観光情報センターでは、「栃木の地酒まつりin鬼怒川温泉」(市観光協会主催)が始まり、午前10時のオープンから観光客が訪れた。