バス停留所標柱に設置されたプレート

 【鹿沼】自転車を核としたまちづくりを目指す鹿沼商工会議所は、鳥居跡町(とりいどちょう)の東武新鹿沼駅から草久(くさぎゅう)の古峯神社までの古峰ケ原街道にあるリーバスの停留所標柱に、終点までの距離を表示したプレートを設置した。同街道を利用するロードバイク愛好者にとって目安となり、観光客にも親切な案内となりそうだ。

 金属プレートの大きさは横23センチ、縦13センチ。ローマ字表記で鳥居と自転車のイラストもあり、赤色で目立つ。片道26・3キロ、合計で109枚設置、古峯神社行きのバス停には神社までの残り距離、新鹿沼行きのバス停には新鹿沼までの距離となっている。

 古峰ケ原街道はロードバイク愛好者のヒルクライム練習をはじめ、宇都宮ブリッツェンの選手もトレーニングで使用、観光客のマイカーも多い。古峯神社の神職は「参拝する人の目安にもなり、設置はありがたい」と話す。