県保健福祉部は19日、県西健康福祉センター管内の小学校で、児童ら30人がロタウイルスによる感染性胃腸炎を集団発症したと発表した。児童1人が入院したが既に退院し、全員快方に向かっているという。

 同部によると、8~19日に児童29人と職員1人が嘔吐(おうと)や下痢などの症状を訴えた。17日に3人の検体を検査した結果、全員の検体からロタウイルスが検出された。原因は特定できていない。