20日にオープンするアジアの森で展示されるレッサーパンダ

20日にオープンするアジアの森で展示されるレッサーパンダ

20日にオープンするアジアの森で展示されるレッサーパンダ 20日にオープンするアジアの森で展示されるレッサーパンダ

 【那須】大島の動物園「那須どうぶつ王国」で19日、来園者が施設内を周遊し、頭上や地上、水中にいる動物を見られる屋内施設「アジアの森」が20日にオープンするのを前に内覧会が開かれ、施設が公開された。アジア圏に生息する4種12頭ほどの動物を展示する。

 施設は「王国タウン」内の正面ゲート入り口近くにあり、広さ約300平方メートル。既存の施設を改修し、新設した。

 最も多く展示するレッサーパンダは野外と室内の2カ所に計6頭ほど、フィリピンやインドネシアなどに生息するジャコウネコ科の「ビントロング」は室内に展示する。生息地の植物を植栽するほか、擬木や擬岩を配置し自然環境に近づけた。木に登る姿を最短で2メートルほどの近さで楽しめる。

 入園料大人2400円、子ども1千円。(問)同園0287・77・1110。