本県で初めて確認されたアカカミアリの死骸(県提供)

 県環境森林部は15日、宇都宮市内の住宅で、毒を持つ特定外来生物「アカカミアリ」1匹が県内で初めて発見されたと、発表した。既に殺処分され、健康被害などは確認されていない。

 同部によると、発見されたのは体長約8ミリの女王アリ。10日に同所の居住者がアリを発見し、県へ連絡した。環境省の指定専門機関にアリの死骸を持ち込むなどして15日に「アカカミアリ」と確認された。