第3クオーター9分、ブレックスの竹内(中央)がファウルを誘いながら、シュートを決める=青山学院記念館

 プロバスケットボールB1第35節は13日、各地で9試合を行い、東地区2位の栃木ブレックスは東京・青山学院記念館で同地区4位のSR渋谷と対戦、72-61で2連勝を飾った。通算成績は46勝11敗。順位は変わらないが、同地区2位以内が確定し、チャンピオンシップ準々決勝のホーム開催が決定した。

 ブレックスは第1クオーター(Q)こそ渋谷の激しい守備に手こずったが、19-15で入った第2Qから本領を発揮。相手の攻撃を9得点に抑える好守備を見せた一方で、攻めては遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)の3点シュートなどで20得点を挙げ、リードを拡大した。

 第3Qは7分には7点差まで迫られたが、その直後に速攻から比江島慎(ひえじままこと)のレイアップ、竹内公輔(たけうちこうすけ)のバスケットカウントが決まるなど連続9得点で再び主導権を奪還。第4Qは山崎稜(やまざきりょう)の3点シュート、6得点を挙げたライアン・ロシターの活躍もあり、渋谷の追い上げをかわした。 ブレックスの次戦は14日午後2時5分から、同会場でSR渋谷と今季レギュラーシーズンのアウェー最終戦を戦う。