LRT事業で鬼怒川に架ける橋の工事現場見学する宇都宮市清原地区の住民=12日午後、同市下平出町

 2022年春の開業を目指し、宇都宮市などが整備する次世代型路面電車(LRT)事業で12日、市民を対象にした初の工事現場見学会が同市東部の鬼怒川橋りょう整備区間で開かれ、清原地区の住民11人が工事の説明を受けた。

 橋は鬼怒川右岸の下平出町と左岸の竹下町とを結ぶ全長約640メートル。工事は渇水期に行われる。LRTが走る地元の清原地域振興協議会(直井重信(なおいしげのぶ)会長)ら3団体が現場見学を要望し、実現した。