県保健福祉部は12日、天皇の代替わりに伴い10連休となる今年のゴールデンウイーク(GW)期間の県内の医療提供体制を発表した。4月27、30日、5月1、2日の4日間は、県内の主な医療機関(71カ所)の5割以上で外来診療を実施。休日夜間急患センター(11カ所)と眼科休日救急診療(1カ所)は、ほぼ通常通り診療する。

 4月27日~5月6日のGW期間中、最も多くの医療機関が外来診療を実施するのは27日で56カ所。30日は51カ所、2日は49カ所、1日は41カ所と続く。一方、4月28、29の両日と5月3~6日に外来診療を行う医療機関は10%を下回る。多くの医療機関で急患には対応するが、電話が必要な場合がある。

 県医療政策課の担当者は「受診の際はホームページなどで受付時間などを確認してほしい」と呼び掛けている。