【真岡】14日告示、21日投開票の市議選(定数21)を前に、下野新聞社は立候補予定者22人にアンケート(1人が無回答。回収率95%)を行った。2025年度にも対応限界を迎えるとされる芳賀地区広域行政事務組合の現斎場に代わる新斎場の建設地について、最多の9人(43%)が「現斎場の場所に建て替える」と回答した一方、現在地か他の場所がいいのか「どちらとも言えない」も7人(33%)に上った。また観光資源として根付きつつコスト負担が課題となっている真岡線のSL運行には、8割強がC12型の「1両体制の動態保存で活用する」と答えた。

◇アンケート回答

 市や芳賀郡4町でつくる同組合は、熊倉町の斎場が稼働から40年以上経過したことから本年度、新斎場の建設基本計画を策定する。「多死時代」を迎え火葬件数が増える中、25年度にも炉の対応が限界に達する可能性があるという。