【矢板】14日告示、21日投開票の矢板市議選(定数16)を前に、下野新聞社は立候補予定者の18人にアンケートを実施した。回収率は100%。築56年で耐震補強が課題になっている市役所本庁舎について、7人(38・9%)が現在の位置に新築すべきだと回答した。一方で、築52年の市体育館については、現在の位置に新築する考えは0人で、建て替え移転が9人(50%)だった。公共施設の複合化や総合的に検討すべきだとの意見も目立った。

◇アンケート回答

 市役所本庁舎に関する回答では、7人が「現在の敷地に新築する」、3人が「別の場所へ建て替える」と回答した。「現在地-」については「十分な面積を確保できる市有地が思い当たらない」などの理由が挙がった。「別の場所-」については、本庁舎南西の市生涯学習館に隣接して建てる案などが示された。