【宇都宮】下野新聞社は市議選立候補予定者計57人(定数45人)に、アンケートを実施した。人口減対策が急がれる中「市議として最も力を入れたいテーマ」について、7割の43人が「子ども・子育て支援」を選んだ。

 ◇アンケート回答

 市の人口は今年、18年ぶりに前年比250人の減少に転じ、喫緊の課題となっている。「出産・子育ては市の未来に欠かせない」「次世代を担う子どもたちの教育を充実させることが最も重要」という理由が目立ち、75%が回答した。

 市の子育て関連予算は2015年度と19年度の5年比で24・5%増加した。昨年の民間調査で「共働き子育てしやすい街ランキング」1位を獲得しており、施策への評価とともに後押しする姿勢がうかがえる。