前半3分、栃木SCのDF藤原(中央)が先制点を決める=県グリーンスタジアム

 明治安田J2第8節は7日、各地で11試合を行い、栃木SCは県グリーンスタジアムで11位京都と対戦、1-2で逆転負けした。今季2度目の連敗で通算成績は2勝2分け4敗の勝ち点8。順位は18位に後退した。

 栃木SCは前節、体調不良で欠場したFW大黒将志(おおぐろまさし)が2試合ぶりに先発出場。前半3分に右CKを大黒がつなぎ、後ろから飛び込んだDF藤原広太朗(ふじわらこうたろう)が頭で決めて先制した。その後は相手の猛攻を粘り強くしのいでいたが、42分に最終ラインのパス回しでDF久富良輔(ひさどみりょうすけ)がボールを奪われ、無人のゴールへ同点弾をたたき込まれた。

 後半は開始から大黒に変えてMF古波津辰希(こはつたつき)を投入。しかし、7分に右サイドを崩されての折り返しから逆転ゴールを決められた。22分には味方同士の接触でMF岩間雄大(いわまゆうだい)が負傷退場。その後は思うように攻撃の形をつくれず、セットプレーの好機も生かせなかった

 次節は14日午後3時から、柏市の三協フロンテア柏スタジアムで柏と対戦する。