サクラソウが咲き誇る渡辺さん方の庭

 【下野】「しもつけオープンガーデンクラブ」が会員の庭を一般公開する「オープンガーデン」が6日、始まった。英国発祥とされるオープンガーデンは近年、環境美化や、まちおこしの取り組みとして注目されている。

 同日、庭を公開したのは、石橋の渡辺清(わたなべきよし)さん(73)方。庭は春の花サクラソウとパンジー、ノースポールなどが咲き誇っている。15年ほど前、妻の美知子(みちこ)さん(71)が知人からサクラソウをもらったのを機に本格的に庭造りを始めた。

 同クラブは代表の長田恭子(ながたきょうこ)さん(57)らが2018年2月に設立。市の補助を受けて昨年からオープンガーデンを始め、今年2年目。23の個人団体が公開に協力している。

 今季は6月15日まで、8人の会員の庭を順次一般公開。次回は今月14日、渡辺さん方で公開する。公開日と家の場所は「しもつけオープンガーデンクラブ」のホームページに掲載されている。