夕暮れ時の空に浮かぶ矢板武記念館のシダレザクラ

ライトアップされた矢板武記念館のシダレザクラ

夕暮れ時の空に浮かぶ矢板武記念館のシダレザクラ ライトアップされた矢板武記念館のシダレザクラ

 【矢板】本町の矢板武記念館のシダレザクラが満開になり、来館者を楽しませている。7日までライトアップも行っていて、旧宅と土蔵とともに風情ある雰囲気を演出している。

 シダレザクラは推定樹齢190年で、最大約17メートルの枝張りが特徴。高さ17メートルほどから垂れ下がるサクラを、真下から眺めることもできる。

 ライトアップは日没後から午後8時まで行っている。同6時前後の夕暮れ時は、群青色の空がサクラの淡いピンク色を一層引き立てる。

 4日夜に夫婦で訪れた荒井、川島克英(かわしまかつひで)さん(68)は「ここまで大きな木はなかなかない。落ち着いた雰囲気の中で見られるので気に入った」と眺めていた。

 同館は通常大人100円だが、10日までは無料。