改修工事が完了し、青色のトラックとなった県総合運動公園陸上競技場=宇都宮市西川田4丁目

 2022年に開催される「いちご一会とちぎ国体」に向けて整備が進む県総合スポーツゾーンで、改修工事が行われていた県総合運動公園陸上競技場が完成し、6日から利用が始まった。日本陸上競技連盟の3種公認を受け、来春の新スタジアム完成後にはサブ競技場として使用される。

 改修工事は17年11月に着工し、スタンド部の耐震化と走路の改修を実施した。400メートルトラックは全天候型ウレタン舗装で、色は改修前の赤褐色から青色に変更された。総工費は6億7千万円。6日は栃木陸上競技協会の記録会が開かれた。