エコな取り組みなどに関するアイデアを発表した佐野高ラグビー部員らとシモジマの新入社員

 【佐野】佐野高ラグビー部員ら19人と、包装紙や紙袋などを扱う商社「シモジマ」の新入社員34人が4日、同校で交流を行った。

 同部は、主将の渡来遊夢(わたらいゆうむ)さん(18)が昨年12月の国連気候変動枠組み条約第24回締結国会議(COP24)に参加するなど、「スポーツを通じた社会貢献」を目指している。今回、包装資材を扱う同社が同部の姿勢に関心を持ったことなどから交流の場が実現した。

 交流では、部員らと新入社員でグループをつくり、同部と同社で協力して行えるエコな取り組みについて意見交換した。意見交換後の発表では、「ペットボトルを使わず済むようにドリンクバーを設置する」「ペットボトルを原材料に、洗濯して何度も使える袋を開発する」などの案が出た。