選択肢:①支持する ②どちらかといえば支持する ③どちらかといえば支持しない ④支持しない ⑤その他
※回答は選択肢から
氏名 | |
選択肢 | 理由 |
阿久津 秀昭 | |
支持しない | 多くの市民が反対するLRT建設を強行したのが残念。採算が合わずに負の遺産となり、市長が不名誉な烙印を押されることがないよう、代替案を提言していきたい。 |
天谷 美恵子 | |
支持しない | LRTをはじめ市民の多くが反対している大型開発をどんどん進め、高齢者や弱者に冷たい市政だと感じている。 |
五十嵐 藤重 | |
どちらかといえば支持しない | 政令都市以上の首長は3選まで、多選を望まない。 |
石塚 則夫 | |
どちらかといえば支持しない | 大型プロジェクトの取り組みが不安。 |
出井 昌子 | |
どちらかといえば支持しない | LRT設置に関して、市民の声が届いていないと感じる。500億円にも上る税金を投入する事業は、民意を無視しては実行できないはず。「市民の代表」として真摯に向き合ってほしい。 |
稲沢 謙二 | |
支持する | |
今井 政範 | |
どちらかといえば支持する | |
今井 恭男 | |
どちらかといえば支持しない | LRTを除けば評価できる部分もあるが、LRTは市民の関心が高い中、民意を問わず未だ、市民の合意や理解が得られたとは言い難いまま突き進んでいる。またLRTにより都市構造全てがバラ色になる構想を描いているがNCCの理念との整合性や実現性が不透明。 |
宇賀神 文雄 | |
支持しない | LRT、大谷スマートインター、JR宇都宮駅東口コンベーションなどの箱物が優先され、市民の求めている、暮らしや命に関わる施策が極めて不十分であるから。 |
宇梶 哲 | |
どちらかといえば支持する | |
馬上 剛 | |
支持する | |
遠藤 信一 | |
どちらかといえば支持しない | LRTを推進しているため。 |
岡本 源二郎 | |
支持する | 首都圏の企業に向けての宇都宮市の企業立地セミナーなど、企業誘致に積極的な姿勢を取っている。しかし10年後にはより変化していく雇用形態になることが予想されるので、子育てや保育、教育も50年先を見据えたものにしていくべき。 |
岡本 芳明 | |
支持する | |
金沢 力 | |
支持する | |
金崎 芙美子 | |
支持する | |
鎌倉 三郎 | |
支持する | 市政に対するひたむきな姿勢に共通する考え方が同一である。 |
菅野 大造 | |
支持する | LRT事業に関連する路線バス、デマンドタクシー市内料金500円へのインパクトに共感する。宇都宮市のまちづくりへの情熱に対し、支持している。 |
久保井 永三 | |
支持しない | LRTに反対だから。 |
熊本 和夫 | |
支持する | 財政力を維持しつつ、新たな取り組みに挑戦する姿に共感を持っている。全国でも住みやすい街、共働きで子育てしやすい街、財政健全度などが評価されている所であり、併せてLRTなど未来を見据えた投資、挑戦する手法を評価する。 |
黒子 英明 | |
支持する | 市の政策により、市が発展したから。 |
小平 美智雄 | |
どちらかといえば支持する | 住みよさ度・共働き子育てしやすい街ランキング全国1位などの実績を高く評価している。現在進行中の施策・事業の多くは中長期的な取り組みであるため、市民や事業者に理解され協働でまちづくりを進められるかが鍵となる。手腕に期待。 |
郷間 康久 | |
どちらかといえば支持しない | 行政運営において市民協働の意識が希薄。市民参画型のまちづくりに消極的。(行政主導色が強すぎる) |
小林 紀夫 | |
支持する | 着実な市政発展に積極的に取り組んでいる。 |
駒場 昭夫 | |
どちらかといえば支持する | |
今野 哲也 | |
支持する | 将来(未来)へ目を向け、また、正直な方で。 |
佐々木 均 | |
支持する | 現在の宇都宮市は10年後、20年後の未来に向けて、多種多様の問題に真正面から向かっていける推進力と団結力を感じる。 |
佐藤 孝明 | |
どちらかといえば支持しない | |
桜井 啓一 | |
支持する | |
篠崎 圭一 | |
支持する | |
柴田 賢司 | |
支持する | 市長が推進している五つの未来都市づくり「教育・健康」「安心・安全」「観光・交流」「経済・産業」「交通」の未来都市が確実に進捗しており、様々な調査でも市の都市力が評価されている。 |
菅原 一浩 | |
支持する | |
高橋 英樹 | |
どちらかといえば支持する | 喫緊の課題である人口減少、少子超高齢化への対応を政策として実行している。 |
高橋 美幸 | |
支持する | 人柄と目指す方向が似ている。 |
塚田 典功 | |
支持する | |
塚原 毅繁 | |
支持する | |
内藤 良弘 | |
支持する | |
中塚 英範 | |
その他 | 一般質問等による議員の提言を施策化する姿勢と、子育て支援や企業誘致等、一定の評価ができる施策がある一方、こどもの貧困対策をはじめ、不十分さを感じている施策もある。またLRTの問題に関しては市民理解や丁寧な説明が不十分であると考える。 |
成島 隆裕 | |
どちらかといえば支持する | |
南木 清一 | |
支持する | |
西 房美 | |
支持しない | 市民の声を聞かない市長はいらない。 |
長谷川 武士 | |
支持する | 人口減少と少子高齢化を乗り越えていくために、骨格のしっかりした強い都市となる政策を支持する。「住みよさ」「共働き子育てしやすい街」日本一等の実績がある。 |
原 千鶴 | |
支持しない | 住民自治を尊重する立場から、特にLRTやJR宇都宮駅東口の開発などは、市民の声をまったく聞いていない事業であると考える。 |
平松 明夫 | |
どちらかといえば支持する | |
福田 久美子 | |
支持しない | 住民の政治参加を喜ばないように感じる。執行部や自身の後援会、与党の意見ばかりで、市長の主体性が見えない。 |
福田 陽 | |
支持する | 市民目線で親しみやすく、強いリーダーシップで市政を牽引している。 |
福田 智恵 | |
どちらかといえば支持する | 我会派の政策制度要望である剥奪指標を用いた子どもと子育て家庭等に関する実態調査を実施し、その分析を施策に生かそうとしている。また次年度においても、私の提言(会派からも要望)した地域別データ分析に取り組む方針が出されており、NCCの構築に生かそうとしている姿勢は評価できる。 |
舟本 肇 | |
支持する | |
保坂 栄次 | |
支持しない | 民意軽視の政治姿勢。平出産廃焼却施設建設問題、LRT事業について、具体的に表れている。 |
増渕 一基 | |
支持する | 前向きに市政に取り組んでいる。他の市と比較して暮らし安さNo.1を目指す姿勢を評価する。 |
村田 雅彦 | |
支持する | |
茂木 祐佳里 | |
どちらかといえば支持しない | |
矢古宇 芳一 | |
どちらかといえば支持する | |
山崎 昌子 | |
支持する | 市政発展のために工夫を取り入れ積極的に取り組んでいる。 |
横塚 境 | |
どちらかといえば支持する | 地域個々の特徴あるまちづくりを推進してほしい。(旧市内と新市内では環境も習慣も違うため)。一般市民にわかりやすい政策内容と文章にしてほしい。 |
渡辺 道仁 | |
支持する | |
渡辺 通子 | |
支持する |