統一地方選の前半戦となる県議選(定数50)は7日、投開票される。無投票で当選が決まった足利市や大田原市など6選挙区11議席を除いた39議席を巡り、10選挙区の計53人が終盤戦を争っている。1強状態にある自民党が勢力を維持、拡大するのか、立憲民主党をはじめとする他勢力がどれだけ議席を確保できるかなどが注目される。一方、意見が分かれるような明確な争点はなく、低投票率も懸念されている。

 今回の県議選は計64人が立候補し、うち11人の無投票当選が決まった。候補者53人の内訳は現職34人、元職3人、新人16人。政党別では自民27人、立民5人、国民民主1人、公明3人、共産3人、無所属14人。