県議選で応援演説する小泉衆院議員=4日午後4時20分、さくら市桜野

 自民党の小泉進次郎(こいずみしんじろう)衆院議員は4日、県議選さくら市・塩谷郡選挙区の自民新人候補の応援のため、さくら市桜野のJAしおのや交流館駐車場で演説を行った。

 小泉氏は自身が取り組んだ農産物輸出などの農業改革を説明し、「日本の人口が減っていく中で、若い人がやりたいと思う農業、持続可能性のある農業が必要。国、県、市が一体となって農業政策を進めたい」と訴えた。

 また、自身が世襲であることを挙げ「世襲と批判されるのに政治の世界に飛び込んだのは、政治にしかできないことがあると信じているから」などとアピール。同党については「1度野党になったからこそ、失った信頼を取り戻すことの難しさを忘れてはならない。その思いを持って一緒にやっていく」などと声を張り上げた。