うつのみや地産地消マルシェでお披露目された「宮サラ」=3月中旬、宇都宮市

 キユーピーの北関東営業所(宇都宮市平松本町、浜北剛(はまきたたけし)所長)は、サラダで宇都宮市産野菜・果物の消費拡大を図る通称「宮サラ」プロジェクトに乗り出した。宇都宮餃子(ぎょーざ)をドレッシングで食べる新たな野菜の取り方も提案する。こうした農産物消費拡大の取り組みを県内に広げ、県が「とちぎ健康21プラン」で目標に掲げる県民1人当たりの「1日350グラム以上」の野菜摂取に向けて後押しする。

 同営業所は「雷都」宇都宮の雷の擬音語「ゴロゴロ」にかけて、市産野菜・果物がごろごろ入ったサラダを「宮サラ」と定義し、市側に提案した。プロジェクトにはJAうつのみやも協賛し、先月中旬に市内で開かれた第4回うつのみや地産地消マルシェ(宇都宮市地産地消推進会議主催)で始動した。