指導者(中央)の説明を受けながら親苗の定植作業に取り組む研修生

指導者(中央)の説明を受けながら親苗の定植作業に取り組む研修生

始業式で決意表明する研修生

指導者(中央)の説明を受けながら親苗の定植作業に取り組む研修生 指導者(中央)の説明を受けながら親苗の定植作業に取り組む研修生 始業式で決意表明する研修生

 【鹿沼】市がイチゴ生産農家への転職を支援する新規就農者研修事業の始業式が4日、塩山町の市農業公社で行われた。3期生4人は親株の定植などを早速体験、「一日も早くイチゴ農家として自立したい」と引き締まった顔で話した。

 研修に参加したのは東京都出身の仁木武(にきたけし)さん(52)、埼玉県出身の坂本成徳(さかもとのりとし)さん(26)、市内在住の福田竜一(ふくだりゅういち)さん(41)、簗瀬伸光(やなせのりとし)さん(40)。

 会社員で経営企画などを担当していた仁木さんは「セカンドライフを考えたとき、農業、そしてイチゴだった」と約2年間リサーチ。鹿沼を選び妻子を都内に残し、当面単身生活だ。