第3クオーター、ドリブルで果敢に攻め上がるブレックスの喜多川=ブレックスアリーナ宇都宮

 プロバスケットボールB1第32節は3日、各地で9試合を行い、東地区2位の栃木ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で同地区6位の北海道と対戦、86-65で快勝した。通算43勝10敗で順位は変わらない。

 ブレックスは攻守で圧倒し、一度もリードを許さなかった。第1クオーター(Q)はジェフ・ギブスとライアン・ロシターの攻撃などで流れをつくり21-14とリード。第2Q中盤には、けがから復帰間もない喜多川修平(きたがわしゅうへい)が連続で3点シュートに成功。連続13得点で一気に突き放し、前半を49-27と大差で折り返した。

 第3Qは連続10失点して追い上げを許したが、比江島慎(ひえじままこと)のドライブ、竹内公輔(たけうちこうすけ)の1対1などで盛り返した。第4Qも多彩な攻撃で再びリードを広げ、そのまま逃げ切った。

 ブレックスは5、6の両日、同会場で東地区3位のA東京と対戦する。開始は5日が午後7時5分、6日が同6時5分。