県議選で立憲民主党の候補者を応援するため来県した枝野代表=3日午前、宇都宮市馬場通り1丁目

 立憲民主党の枝野幸男(えだのゆきお)代表は3日、県議選で同党候補者を応援するため来県。宇都宮、那須塩原市と高根沢町で演説を行い、「立憲民主党の旗の下、社会の活力・経済の活性化をつくり上げていく仲間を皆さんの力で押し上げていただきたい」と訴えた。

 宇都宮市では、二荒山神社前で宇都宮市・上三川町選挙区の新人候補者の支持を求めた。

 医療介護や子育てなどの現状に触れながら、「経済を元気にしていくためにも、困った時に寄り添い、お互いさまに支え合う社会が必要」と力を込めた。その上で「大きな枠組みは国がつくるが、具体的に進めるには、地方政治が地域の実情に合わせて進めていかなくてはいけない」と呼び掛けた。