協定書に署名したローソン代表者(左)と広瀬市長(中央)ら

 【下野】市とコンビニ大手「ローソン」はこのほど、市内店舗に自動体外式除細動器(AED)を設置することを定めた協定の締結式を市役所で開いた。同社との協定締結により、24時間営業の市内コンビニ全店舗にAEDが設置される。市によると、全店舗への設置は県内初という。

 市は2017年、救命機会の充実を目指して、他のコンビニ3社と同様の協定を締結した。現在、22店舗にAEDが設置されている。市内で3店舗を運営する同社との協定締結により、設置店舗は計25店舗となった。

 3月中にAEDボックスを設置するほか、店舗入り口にはステッカーを掲示。設置や維持管理にかかる費用は全額市が負担する。