試合後に喜びを爆発させる上三川ボーイズの選手たち=さいたま市の埼玉県営大宮公園野球場

優勝した上三川ボーイズ

5イニングを完封し優勝の原動力となった上三川ボーイズの広田

試合後に喜びを爆発させる上三川ボーイズの選手たち=さいたま市の埼玉県営大宮公園野球場 優勝した上三川ボーイズ
5イニングを完封し優勝の原動力となった上三川ボーイズの広田

 硬式野球ボーイズリーグ小学部の第49回日本少年野球春季全国大会は26~30日、さいたま市の埼玉県営大宮公園野球場ほかで熱戦を展開し、本県の上三川ボーイズが2年ぶりに全国制覇を飾った。県勢の優勝は中学生の部も含めて2年前の上三川が初めてで、今回が2度目となる。

 東北・栃木・群馬支部代表の上三川は4年連続4度目の全国大会出場。大会を通してしっかり投打がかみ合った。1回戦で大淀(大阪北)を7-2で退けると、東広島(広島)、日高(埼玉)にも快勝、危なげなく決勝へ進んだ。

 堺南(大阪阪南)との決勝も初回に舟橋嘉人(ふなばしよしと)の本塁打などで4点を先行すると、五回には打者一巡の猛攻で8得点。主戦の広田琉稀哉(ひろたるきや)も無失点の好投を見せ、12-0の五回コールド勝ちで頂点に立った。