第2クオーター3分、ブレックスの竹内(手前)がリバウンドを奪ってシュートを決める=千葉県船橋アリーナ

 プロバスケットボールB1第31節は31日、各地で9試合を行った。東地区2位の栃木ブレックスは千葉県の船橋アリーナで同首位の千葉と今季レギュラーシーズン最終戦を行い、72-70で競り勝って千葉の連勝を11で止めた。通算成績は42勝10敗で順位は変わらない。

 前日の雪辱を期するブレックスが前半のリードを守り切った。第1クオーター(Q)こそ16-16と競り合ったが、第2Qは序盤に竹内公輔(たけうちこうすけのゴール下など連続6得点でリード。比江島慎(ひえじままこと)の3点シュート、渡辺裕規(わたなべひろのり)の速攻なども決まり、38-28で前半を終えた。

 第3Qは相手に9本のオフェンスリバウンドを奪われるなど反撃され、7点リードで第4Qに突入。千葉に連続3点シュートを許すなどして終盤は3点差に迫られたが、残り51秒にライアン・ロシターがシュートを決めて流れを引き戻し、最後はジェフ・ギブスがフリースローを4本沈めて逃げ切った。

 ブレックスは3日午後7時5分から、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で東地区6位の北海道と対戦する。