5月1日の改元に合わせ、福田富一(ふくだとみかず)知事が同日に県幹部を集めた臨時庁議を開く方針であることが31日、分かった。大型連休や栃木アフターデスティネーションキャンペーン(DC)の期間中でもあり、改元によるシステムなどのトラブルが発生していないことを確認する。新たな時代に向けて、知事として県民への呼び掛けを行うとみられる。

 県は改元に伴う混乱が生じないよう、情報システムの改修などの作業を進めている。5月1日は10連休の最中となるが、新しい元号を迎える節目として、臨時庁議を開催する。4月1日に県庁で行う部課長級への訓示で説明する方針。