本県の工場立地動向

 2018年の県内工場立地件数は前年比10件減の28件、立地面積は78・3%減の21ヘクタールだったことが29日、経済産業省が発表した工場立地動向調査(速報)で分かった。立地件数は前年の全国8位から14位に、立地面積は4位から17位に後退した。県産業政策課は「前年あった大型の立地がなかった」などと説明している。

 調査は工場建設の目的で、18年1~12月に1千平方メートル以上の用地を取得した製造業、ガス業、熱供給業、電気業の事業者が対象。今回から電気業を含めた。

 本県立地件数のうち、産業団地内への立地件数は14件で8位。県外に本社がある企業の立地件数は18件で3位だった。