片桐副市長に本を手渡す通利さん(中央)。左はまり子さん

弥彦を記した本を市に寄贈した通利さん(中央右)とまり子さん(中央左)たち

弥彦を記した本を市に寄贈した通利さん(中央右)とまり子さん(中央左)たち

片桐副市長に本を手渡す通利さん(中央)。左はまり子さん 弥彦を記した本を市に寄贈した通利さん(中央右)とまり子さん(中央左)たち 弥彦を記した本を市に寄贈した通利さん(中央右)とまり子さん(中央左)たち

 【那須塩原】NHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の主要人物で、陸上短距離の日本代表として初めて五輪に出場した三島弥彦(みしまやひこ)(1886~1954年)を住民に知ってもらおうと、義理の娘三島まり子(こ)さん(93)=東京都大田区田園調布5丁目=と弥彦の孫通利(みちとし)さん(67)=同=が28日、三島神社の相馬秀和(そうまひでかず)宮司(72)と共に市役所を訪れ、弥彦の生涯が記された単行本15冊を寄贈した。

 弥彦の父親の三島通庸(みちつね)が栃木県令だったことや、戦時中に三島家が市内に疎開していたことなどから、通利さんが寄贈を発案した。