大平地域の歴史を探訪するシリーズで訪れる予定の榎本城跡

 【栃木】大平地域のまちづくり団体「大平わいわいテラス」の部会「歴史と伝統文化テラス」(高際悦子(たかぎわえつこ)リーダー)は、地元住民らのガイドで大平地域の歴史を探訪するシリーズ「ふるさとの歴史を歩く」を4月から初めて実施する。市おおひら歴史民俗資料館との共催で、地域の歴史や伝統、文化を次世代に伝えることが狙い。第1回は4月6日、「菜の花の永野川と榎本城跡周辺を歩く」をテーマに実施する。参加者を募集している。

 同部会は、大平地域の歴史に関心がある市民ら12人でつくる。同シリーズの開催は昨秋から検討してきた。当面は6月まで計3回を予定し、南部、西部、東部の3地区を順番に取り上げる。