市医師会看護専門学校で行われた最後の卒業式

 【宇都宮】市医師会が設置、運営してきた看護専門学校(戸祭4丁目、修業年限3年)が今月末、26年の歴史に幕を下ろす。看護師不足に対応するため市医師会自ら養成に乗り出した専門学校で、これまで送り出した卒業生は本年度を含め762人。しかし時代環境の変化に伴い、入学者の定員(1学年40人)割れが続き、2017年度以降募集を停止していた。

 今月7日、同校で行われた最後の卒業式には、24回生15人と来賓、保護者、教職員ら54人が参列した。