県議選の立候補者数の推移

 29日告示、4月7日投開票の県議選(定数50)の立候補予定者は24日時点で、2015年の前回から9人減の63人にとどまり、過去最少だった07年の64人を下回る可能性が出てきている。立候補者は全体的に減少傾向にあり、背景には県政への意欲や県議の魅力の低下、明確な争点の不足などが指摘される。識者からは「身近な地方選が活気を失うと、将来の政治全体が危ぶまれる」と懸念の声が上がっている。

 15、18、19日の3日間に行われた事前審査には計62人が出席。20日の事前審査予備日に参加した1人を含めた計63人が下野新聞社の取材に対し、立候補の意思を明確にしている。