県教委は23日、2019年度の公立小中学校と義務教育学校教職員の定期異動を発表した。異動総数は前年度より118人増の3126人で、過去10年間で2番目に多かった。発令は4月1日付。

 ◇公立小中学校などの異動情報

 県教委事務局の異動は、県立学校と小中学校を合わせて148人となり、過去10年間で最大。課長級には女性が1人登用されて計8人になり、教員の課長級職員28人に占める割合は過去10年間で最も高い。

 小中学校教職員の異動の内訳は、校長217人(前年度比41人増)、教頭230人(同11人減)、一般教員1692人(同75人増)。新任校長は123人で、このうち女性は32人。