経産省の地下講堂で開かれたファッションショー=23日午後、東京・霞が関

 東京・霞が関の経済産業省で23日、ファッションショーが開かれた。日本発の最新デザインを国内外に発信する東京コレクションの催しの一つ。経産省がファッション業界の海外進出を支援している一環で開催が実現した。

 中央官庁で東コレのショーが開かれるのは初めて。経産省の地下講堂にランウエーが特設され、招待客ら約380人が見守る中、モデル22人が2019~20年秋冬デザインの服を披露した。

 ショーを開いた「ビューティフルピープル」のデザイナー、熊切秀典さんは「ショーは会場で雰囲気が変わる。これをきっかけに国が持っている面白い場所で(ショーが)できればいい」と語った。