自民党那須町支部の2017年度の男性会計担当者(66)が約100万円を一時流用していたことが22日、関係者への取材で分かった。会計担当者は17年の会計期間(1~12月)後の18年2月に返金し、解任された。同支部では、同年7月の定期総会に提出された17年度決算案が否決され、内部調査を実施。流用の事実は確認できなかったものの、現金決済など「不明瞭な点がみられた」などとして、18年10月の臨時総会で執行部を一新している。

 当時の執行部関係者によると、18年1月に約100万円の不足が発覚。会計担当者をただしたところ、一時流用を認めたという。