【那須】町は22日、2018年の町内の外国人宿泊者数は1万7927人で、2年連続で過去最多を更新したと発表した。前年比で20パーセントの増加。また、観光客入り込み数は492万2783人、宿泊者数は172万7959人で、いずれも東日本大震災以降で最多となった。

 外国人宿泊者数は、震災の影響を受けた11年に前年比約7千人減の3175人、12年は1908人と落ち込んだが、回復した。国別では町が毎年トップセールスを行っている台湾が約9200人で、韓国が約2800人。町観光商工課は「県や町、那須インバウンド協議会が連携して、台湾やタイなどの東南アジアで続けているプロモーションの効果が大きい」と分析している。