【下野】市は4月1日から、がん患者を対象に乳房補整具と医療用ウィッグの購入助成事業を始める。22日に開かれた定例記者会見で広瀬寿雄(ひろせとしお)市長が発表した。乳房補整具購入に助成金を交付するのは県内初。

 乳房を切除する主な原因となる乳がんの発見率は全国的に増加傾向にあり、市が毎年実施する検診においても年間約10人に発症が認められるという。