臨時記者会見で和解について説明する和泉市長

 【足利】「全面解決です」-。市一般廃棄物最終処分場「小俣処分場」を巡る訴訟で和解が成立した22日、市役所で臨時記者会見に臨んだ和泉(いずみ)聡(さとし)市長は安堵(あんど)感を吐露した。処分場がある借地の契約を2014年8月末で更新できなくなってから4年7カ月。「結果を振り返れば、ああすれば良かったということもある」と「反省」も口にした。

 「地元の皆さま、市民の皆さまにご心配をお掛けした。今はほっとしている」。和解成立を報告する和泉市長の表情は硬かった。