男子団体、白鴎足利-東海大仰星(大阪)3回戦 白鴎足利の副将・杉之内(左)が大内刈りで技ありを奪う=日本武道館

女子団体、国学栃木-五所川原商(青森) 国学栃木の大将・馬場(上)が内股で一本を奪う=日本武道館

男子団体、白鴎足利-九州学院(熊本)2回戦 白鴎足利の沢口(下)が代表戦で裏投げを決める=日本武道館

男子団体、白鴎足利-東海大仰星(大阪)3回戦 白鴎足利の先鋒・木村(下)が一本背負いを決める=日本武道館

男子団体、白鴎足利-東海大仰星(大阪)3回戦 白鴎足利の副将・杉之内(左)が大内刈りで技ありを奪う=日本武道館 女子団体、国学栃木-五所川原商(青森) 国学栃木の大将・馬場(上)が内股で一本を奪う=日本武道館 男子団体、白鴎足利-九州学院(熊本)2回戦 白鴎足利の沢口(下)が代表戦で裏投げを決める=日本武道館 男子団体、白鴎足利-東海大仰星(大阪)3回戦 白鴎足利の先鋒・木村(下)が一本背負いを決める=日本武道館

 第41回全国高校柔道選手権最終日は21日、東京・日本武道館で男女団体を行った。県勢は男子の白鴎足利が2回戦を突破したものの8強入りを懸けた3回戦で東海大仰星(大阪)に惜敗。女子の国学栃木はシード藤枝順心(静岡)の前に2回戦で敗退した。

 男子は5人制の勝ち抜き方式で行われ、白鴎足利は羽黒(山形)との1回戦を1人残しで勝ち上がり、2回戦は九州学院(熊本)と激突。互いに譲らず代表戦までもつれたが、エース沢口宗志(さわぐちそうし)が開始24秒で裏投げを決めて競り勝った。3回戦の東海大仰星戦は先鋒(せんぽう)・木村力也(きむらりきや)の一本勝ちなどで終盤までリードしたが、最後は相手大将に2人抜きを許し逆転負けした。

 女子は3人制の点取り方式。国学栃木は冨張(とみはり)さやか主将を計量失格で欠く苦しい布陣ながらも初戦の五所川原商(青森)に2-1で逆転勝利。しかし続く2回戦では藤枝順心に0-3で力負けした。

 男子は国士舘(東京)が2年連続10度目、女子が富士学苑(山梨)が初優勝を飾った。