文部科学大臣賞を受賞した林出英之君

林出君が製作した「やじろべえロケット」(中央)と「やじろべえロケット2」(右)。左は通常のペットボトルロケット

文部科学大臣賞を受賞した林出英之君 林出君が製作した「やじろべえロケット」(中央)と「やじろべえロケット2」(右)。左は通常のペットボトルロケット

 第55回全国児童才能開発コンテスト(才能開発教育研究財団主催)の科学部門で、宇都宮市横川東小5年林出英之(はやしでひでゆき)君の「水ロケットの研究」が高学年の部で最高賞の文部科学大臣賞を受賞した。

 小学生の優れた作品を表彰する同コンテストは、科学、図画、作文の3部門。科学部門は各都道府県の科学作品展などの出品作から選ばれた134点が審査された。

 林出君は、水と空気の力で勢いよく飛ぶペットボトルロケットを本物の打ち上げロケットのようにゆっくり真上に上昇させるにはどうすればよいかを2年がかりで研究した。