【大田原】市は19日、4月1日付の人事異動を内示した。異動者は328人で、前年度より70人増えた。部長級の女性は3人、課長級は6人で計9人となり、前年比1人増。全ての部課長・総括主幹級76人中、女性は16人で21・1%(前年比3・0ポイント減)となった。

 部長級は6人が退職し、6人が昇任。保健福祉部長に斎藤雅徳(さいとうまさのり)健康政策課長、黒羽支所長に藤田昌子(ふじたまさこ)議会事務局議事課長が就く。

 保育関係業務を独立させる保育課と2022年の栃木国体に向けた国体推進課の新設、建設部と水道部を統合する建設水道部の設置などの組織改編に伴い、異動規模が大きくなった。4月1日時点の総職員数(特別職など除く)は前年同期比3人減の573人となる見込み。

 部長級の異動は次の通り。(○は昇任)

 【部長級】総合政策部参事黒羽支所長兼総合窓口課長(議会事務局議事課長)○藤田昌子▽財務部参事検査課長兼検査係長(道路維持課長)○阿久津誠市▽保健福祉部長兼福祉事務所長(健康政策課長)○斎藤雅徳▽市民生活部長(情報政策課長)○植竹剛▽産業振興部参事農政課長(農政課長)○川上洋一▽建設水道部長(建設部長)加藤雅彦▽建設水道部参事建築指導課長(建設部参事建築指導課長)秋元一彦▽教育委員会教育部長(政策推進課長)○斎藤達朗