恐竜の口部分を塗る学生

 【宇都宮】宇都宮メディア・アーツ専門学校ビジュアルデザイン科の学生が、総合建築事務所「ライツ」(西原町)のエクステリア展示場に飾られている恐竜模型の修復作業を行っている。

 同校の卒業生で、同事務所の田村輝光(たむらてるみつ)代表(50)が「学生に実践的な学びの場を提供したい」と提案した。学生3人は「恐竜のリアル感を出してほしい」という依頼を受け、1月から配色を考えた。

 学生は全長約6メートルあるティラノサウルスの胴体や口部分を塗装。色を混ぜるなどして色使いに気を配りながら、丁寧に作業していた。