吹矢を体験する高齢者たち

 【矢板】日本スポーツ吹矢協会なすの支部は19日、沢の農村環境改善センターで吹矢の体験会を開き、市内の高齢者約50人が参加した。健康スポーツとして市民へ理解や認知度向上を図るのが目的。また、市社会福祉協議会担当者も参加して市民の健康づくりへの活用を検討した。

 同支部は市内のほか、那須塩原市や那須町で教室を開いている。吹矢は腹筋や肺のトレーニングに役立つとされ、市内では昨年から体験会を開いている。

 この日の体験会には、矢板シニアクラブ連合会のメンバーが参加。指導員の同支部メンバーから基本動作や道具の使い方の手ほどきを受け、6メートル先の的に向かい矢を吹いた。1人5本ずつ放ち、初挑戦ながらも何本も的に当てていた。