あしかがフラワーパークを舞台にしたアニメCMの一場面(足利市提供)

 【足利】周遊観光促進を目指し市と群馬県桐生市が制作したアニメCM「ヒトトキ桐生足利」が19日、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開された。約1~2分程度の物語仕立てになった4本で、ユーチューブで「ヒトトキ桐生足利」をキーワードに検索すれば視聴できる。足利市が観光PRでアニメを採用するのは初めて。

 史跡足利学校を含む「近世日本の教育遺産群」などの日本遺産を生かして観光誘客を目指す両市の「ヘリテージツーリズム事業」の一環で、大手映像・音楽ソフトメーカー「ポニーキャニオン」に委託して制作した。

 4本は四季ごとに市内と桐生市内を舞台に物語を展開。市内は春、あしかがフラワーパークを訪れた母娘の物語と冬、合格祈願で史跡足利学校を訪れた少年たちの物語となっている。