第6回KIZUNAスポーツ大賞の受賞者たち=19日午前、宇都宮市内

 2018年に国内外で活躍し、県民に勇気と感動を与えた本県関係アスリートなどをたたえる「第6回下野新聞KIZUNAスポーツ大賞」(下野新聞社主催、ランスタッド特別協賛)の表彰式が19日、宇都宮市内で行われ、スポーツ大賞に輝いた柔道男子の高藤直寿(たかとうなおひさ)選手(25)=下野市出身、パーク24=らに賞状やトロフィーなどが贈られた。

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 高藤選手は昨年9月の世界選手権男子60キロ級で2大会連続3度目の優勝を飾った。大賞候補にノミネートされた3団体6選手の中から、読者投票(有効投票数1万1836票)で最多の2402票を獲得した。

 表彰式に出席した高藤選手は「素晴らしい賞を頂き誇りに思う。東京五輪では必ず僕が初日に金メダルを取る。今年東京で行われる世界選手権でも金を取るので、応援よろしくお願いします」と感謝を述べた。

 スポーツ賞を受賞したスポーツクライミングの楢崎明智(ならさきめいち)選手(19)=宇都宮市出身、TEAM au=、振興功労賞を受賞した国学院栃木高女子バレーボール部の福田均志(ふくだひとし)前監督(65)も出席。昨年のホープ賞に続き2年連続での受賞となった楢崎選手は「今年からは大人の大会でも結果を残せるよう頑張る」と抱負を語った。

 スポーツ賞の女子サッカーの鮫島彩(さめしまあや)選手(31)=宇都宮市出身、INAC神戸=と、ホープ賞の男子アルペンスキーの君島王羅(きみしまおーら)選手(16)=那須塩原市出身、足利大付属高=は欠席し、ビデオメッセージを寄せた。