【さくら】市は12日、4月1日付の職員異動を内示した。市民福祉部を分割する機構改革があり部課長級も7人退職することから、部課長級の異動は前年度に比べ17人多い24人となり、全体でも前年度より69人多い192人の大規模な異動になった。

 総合政策部長は、高山登(たかやまのぼる)教育次長とし、新設の市民生活部長には戸村敏之(とむらとしゆき)学校教育課長、同じく新設の健康福祉部長に鳥居隆広(とりいたかひろ)市民福祉課長を昇格させる。

 このほか、部長級では会計管理者に阿久津武(あくつたけし)健康増進課長、議会事務局長に長嶋博文(ながしまひろぶみ)都市整備課長、教育次長に栗橋仁(くりはしひとし)建設課長をいずれも昇格させる。

 今回の異動で3人いた女性の部課長がゼロとなったが、課長補佐級に5人、係長に10人の女性を登用した。昇任昇格は85人、退職者は15人、新規採用は13人。