教育連携協定に調印した左から星校長、加藤院長

 【小山】小山高と茨城県古河市の地域医療支援病院「友愛記念病院」は18日、教育連携協定の調印式を同病院で行った。同校によると高校と医療機関の教育連携は県内初で、新年度から実施される同校の授業「総合的な探究の時間」で具体的な取り組みを始める。調印式で星尚志(ほしひさし)校長は「外部とも積極的に連携することで生徒の将来をサポートしていきたい」とあいさつした。

 生徒のキャリア教育を支援することが狙い。同校では毎年、30人程度の学生が看護師や理学療法士を志望し大学に進学するなどしているが、仕事に対する具体的なイメージがないまま進学することで学部とのミスマッチが起きるケースがあったという。