世界を巡って完成した昨年の絵と加藤駅長

 【日光】毎年市内で行われているアートイベント「日光キッズゲルニカ」で昨年、下絵などを描かれたキャンバスが世界5カ国で絵を描き足されて完成し、23、24の両日に今市の道の駅「日光街道ニコニコ本陣」で開かれる今年の同イベントで披露される。23日には、キャンバスを携えて世界を回ったアーティストのサビナ・タルシターノさんの報告会も行われる。

 同イベントは、ピカソの「ゲルニカ」と同じサイズ(縦3・5メートル、横7・8メートル)のキャンバスに子どもたちが絵を描く。昨年は、イタリアの現代美術家ミケランジェロ・ピストレットが手掛ける「サードパラダイス」と呼ばれるプロジェクトの一環として、同イベントで下絵などを描き、世界各地で絵を描き足すスタイルとなった。